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渦巻き型蚊取り線香は、どうやって作られる?

蚊取り線香

昔は、花火にスイカ、浴衣に縁側の蚊取り線香が夏の風物詩でした。
最近は、クーラにプール、フラッペに電子蚊取り線香ということになるらしいです。

さて、その蚊取り線香ですが、この渦巻きはどうやって作るのでしょうか?

それは、まず抽出機で原料を板状にします。
これを、渦巻き型の刃がついた打抜き機で切り抜くと、2つがセットになったあの形が完成します。
といっても、機械としては簡単なもの。刃型や打ち抜き機に特別な装置が取り付けられているわけではない非常にシンプルなものです。
この機械なら、1分間に約238セットの製造が可能です。

もっとも、1940年(昭和15年)にこの機械ができるまでは、職人さんによる1つ1つの手作り品だったことはいうまでもありません。

ちなみに、渦巻き型の蚊取り線香が登場したのは、1895年(明治28年)のこと。
最大手メーカー・大日本除虫菊の初代夫人が、棒状の物よりも煙が多く、長持ちする形として考案したものです。
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