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温泉マークの由来は? - 社会科の地図記号の流用

温泉マーク

温泉マーク。別名、逆さクラゲ。
一時は、連れ込み旅館を指す言葉として使われたこともありますが、最近ではブティックホテルなどの言葉にとってかわられ、あまり聞かなくなりました。
このマークは、一体どこから来たのでしょうか?

温泉マークは、社会科の地図記号の流用


この温泉マークの由来は、社会科で習った地図記号からです。
地図記号では、波型の湯気3本をもって温泉を表わすことになっています。この記号を流用して温泉マークが考案されました。

温泉を表わす地図記号が使われだしたのは、1885年(明治18年)に陸軍参謀本部測量課、のちの陸地測量部が作った地図が始まりといわれています。

その元祖となったのは、意外にもドイツの地図記号で、これは明治維新の日本が政治機構など多方面でプロシア(ドイツ)に範を仰いでいたことを考えれば、当然のことかも知れません。
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