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アリジゴクの精巧なワナのカタチの作り方?

アリジゴク

アリジゴクは、その名の通り、すり鉢状の罠の底で、アリやクモが罠にかかるのを待ちます。
そして、ひとたびこの罠にかかった獲物は、いくら這い上がろうともがいても、まず逃げ出すことはできません。
たいていは、アリジゴクに食べられてしまいます。

さて、この罠ですが、非常に巧妙にできているのをご存知でしょうか?
アリジゴクは、まず乾いた砂を選び、雨の当たらないような場所に穴を掘ります。
そして、穴を掘るときに、大きめの砂は外に出し、細かい砂だけを残します。
サラサラと、細かく乾いた砂の穴にいったんはまり込んだ獲物は、当然這い上がるのが難しくなります。

斜面は、まるで測ったように、絶妙な勾配(こうばい)になっています。
勾配が緩やかすぎると獲物に逃げられ、逆に急すぎると斜面が崩れて穴が埋まってしまいます。
アリジゴクは、虫がよじ登ろうとしてやっと崩れるくらいの勾配に仕上げているというわけです。

アリ地獄
写真は、こちらからお借りしました。

これは、人間のもつ土木技術に匹敵するような技術力です。
しかも、アリジゴクは、この穴をたった1日で完成させてしまうというのですから、2度驚きです。
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