category * Title list * RSS * Admin Home雑学気象台の大雪警報は、各都道府県で発令基準が違う? 気象台の大雪警報は、各都道府県で発令基準が違う? 2012-09-30 (Sun) ✎ 警報や注意報は、各都道府県の気象台が、独自に基準を定めています。そのため、発令基準に違いがあります。これらは、災害などの注意を喚起するのが目的なので、過去の降雪の状況からこれぐらい降ると危ないという目安を定めているためです。例えば、豪雪地帯の福井県山地では、24時間の降雪量の見通しが50cmで注意報、100cmで警報ですが、東京23区内や大阪では、20cmで警報が発令されます。また、雪の降ることのない南国・沖縄には基準自体がありません。 関連記事 切手ののりをなめても害はない? ガソリンスタンドの屋根は、何故あんなに高い? カラスは、何故かかしの正体を見破ってしまう?-その意外な理由 蚊の血液型は? 「動画共有サイト」とは? * Category : 雑学 * Comment : (0) Comment-close▲ 更新日順 損害保険会社の「海上」の意味は?-船や積み荷を対象にした保険の総称「海上保険」から 水枕の氷を長持ちさせるコツは? カテゴリ:[雑学] 損害保険会社の「海上」の意味は?-船や積み荷を対象にした保険の総称「海上保険」から ズッキーニには、どんな栄養がある? コメント Name: Subject: Mail: URL: Comment: Pass: Secret:管理者にだけ表示を許可する