Super源さんの雑学事典

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スキーのジャンプ競技に出てくる「K点」の意味と語源は?

スキー ジャンプ

「K点」の意味は、ジャンプ台の設計上、それ以上遠くに跳ぶと危険とされる点のことです。
以前は「極限点(きょくげんてん)」と呼ばれ、極限を意味するドイツ語「Kritsch」の頭文字をとって「K点」と呼んでいました。

1996年に国際ルールの改正があり、「建築基準(Konstruction)」に変わりました。
スキージャンプ台を建設する際の基準にする点という意味です。

が、ご覧の通り、ドイツ語の頭文字は同じ「K」のため、呼び方は以前と変わりません。

ちなみに、このK点は、ジャンプ台の高さによって異なります。
通常、ノーマルヒルは90メートル、ラージヒルは120メートル、フライングヒルは185mが上限となっています。

K点は、飛距離点を算出する基準であり、1回のジャンプでK点まで飛ぶと60点、それ以上飛んだ場合、ノーマルヒルならば1メートルを越えるごとに 2.0点、ラージヒルならならば1.8点ずつ加算され、K点を下回れば、同様の点数が1メートルごとに減点されます。

また、選手がヒルサイズを越えて跳ぶと、安全のため、競技の続行について審議されます。
語源・由来
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