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アル・カポネはゴマすりの模範囚だった?-暗黒街の大親分の裏の顔

アルカポネ ギャング スター

アル・カポネは、禁酒法時代の暗黒街の大親分として有名です。

アル・カポネは、狙った相手と握手して右手の自由を奪い、左手で相手を殺す必殺技「シェークハンド・マーダー(握手の殺し屋)」の異名をとる反面、闇酒密売組織の元締めや、賭博場(とばくじょう)、売春宿の経営などで資金をため、シカゴの市当局や警察に大量の賄賂(わいろ)をばらまき、捜査の目をくぐり抜けていました。

が、33歳のときに、ついに脱税容疑で逮捕され、8年の実刑判決を受けて刑務所行きとなりました。

刑務所内では、ひたすらゴマすりの模範囚ぶり


大親分カポネのセコイのはそれからで、1日でも早く娑婆に出たいと思ったのでしょうか。
あるとき、刑務所内で起きた囚人のストライキの際にスト破りをするなど、ひたすらゴマすりの模範囚ぶりで、囚人仲間からリンチを受けるほどだったといいます。

その甲斐あってか、ようやく出所近しとなったアル・カポネですが、若い頃にもらった梅毒が悪化し、失神するようにまでなってしまいました。

結局、囚人仲間を売ってまで出所したアル・カポネでしたが、常夏のマイアミの別荘で、脳卒中から肺炎を併発し、48歳の生涯を閉じたのでした。
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