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「銀座」の本家は、実は京都だった?

銀座

ひと昔前、ネオンの輝く銀座に憧れた人は少なくなかったことでしょう。

さて、この「銀座」という地名は、全国に一体どれくらいあるのでしょうか?
おそらく、全国の地方都市に必ずひとつやふたつはあるのではないでしょうか。
そしてそれらの大半は、東京の銀座にあやかってつけられたものばかりです。

が、この「銀座」、実は東京が発祥ではなく、京都なのです。
豊臣秀吉が桃山城に居を構えたころ、京都の伏見に銀座ができました。
当時、桃山泰長老付近で、慶長小判を鋳造(ちゅうぞう)させていたことから、「銀座」と名づけられました。

東京の銀座は、明治2年に正式に「銀座」と呼ばれるようになりました。
その他、明治生まれの銀座には、岩手県釜石市の「銀座通り」があります。

現在、日本全国には、銀座と呼ばれるところが200ヶ所以上ありますが、そのうち9割近くが戦後誕生したものです。
そして、そのほとんどは町名の下につけて繁華街であることを示すものに変わりました。
戦後第1号の銀座は、九州の「博多銀座」で、柳を道路に植えて、盛大にうって出ました。
そして、第2号は、仙台市の「仙台銀座」ということです。

分家である東京は、「銀座」の数ではやはり一番多く、品川がトップで、戦前からある「戸越銀座」などが有名です。
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