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ヒンズー教行者の理解を超えた苦行とは?

ヒンズー教 信者 苦行

インドのヒンズー教行者の中には、常識では考えられない荒修行、珍苦行を行なう人たちが存在します。

その中の1人、アガスチャという名の行者は、手のひらに棕櫚(しゅろ)の木の皮を載せ、その片手を天に向かって高く差し上げたまま、小鳥がその手のひらに巣を作るまで、なんと10年間(1902~1912年)、身動きもせずにじっとしていたというのです。

彼は、この苦行を始めてから3ヶ月目には、腕が硬直して曲げることはおろか、もう下に下ろすことさえできなくなっていたということです。

10年間と、一言で言うのは簡単ですが、この苦行は、もう既に人間の常識を遥かに超えたものです。
彼らの苦行の特徴は、肉体を自然に同化させようとすることですが、このアガスチャも、自然の中に肉体を同化させたため、小鳥が何の違和感もなく手のひらに巣を作るようになったのでしょう。

きっと小鳥は、微動だにしないアガスチャを、まるで木と同じ物だと感じたに違いありません。
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