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カニの甲羅は、人口皮膚になる?

カニ
カニといえば、おいしい身を食べるもの、あるいは酒のさかなにカニミソを、というようにもっぱら食べるものというイメージがあります。
ところが、今までゴミとして捨てられていたカニの甲羅が、手術用に使う縫合糸や、やけどの治療に利用する人口皮膚として使えるとして、注目を集めています。

カニの甲羅には、アミノ酸多糖類のセルロースであるキチンという成分がたくさん含まれています。
カニの甲羅の新しい使用法は、このキチンを取り出して原料とします。
縫合糸をキチンで作ると、人体がもっている酵素がこの糸を分解してしまうため、抜歯の必要がなくなるのです。

また、やけど治療としての人工皮膚は、キチンがもっているといわれる傷を治す力を利用するものです。

先にも書きましたように、カニの甲羅は今までゴミとして捨てていたもの。
コストが安いうえに多量に入手できることから、今後はさらに利用されるようになることでしょう。

おわりに


なるほど。
今まで「キッチン」で捨てられていたカニの甲羅を、「キチン」と回収して「キチン」を取り出せば、人口糸や人口皮膚などの生体材料として使えるのですね。
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