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鎌倉の大仏が、もしも立ち上がったら何メートル?

鎌倉の 大仏

古都鎌倉には、全国的に有名な鎌倉の大仏が鎮座(ちんざ)しています。
これは座像なので、座ったままの高さしか分かりませんが、座った高さは11.47メートルです。

さて、それではもしもこの大仏が立ち上がったら、一体どのくらいの高さになるのでしょうか?

鎌倉幕府編纂の『吾妻鏡(あずまかがみ)』に、「金銅(こんどう)八丈の大仏、鋳造(ちゅうぞう)を始む」と記されています。
これは、立像としての高さですが、1丈は約3メートルなので、答えは、約24メートルとなります。

鎌倉の大仏は、実は、もともと立像として建立(こんりゅう)が始まったのですね。
しかしながら、当初立像であった大仏が、何故座像になってしまったのか、その理由はよく分かっていません。

また、大仏には8層に分けて鋳造し接合した跡が見え、左の頬には金箔も残っていることから(これらは現在も確認できます)、当時は全身が金箔(きんぱく)で覆われていたと推測されています。
 
なお、鎌倉の大仏が国宝に指定されたのは1958年(昭和33年)のことで、また、境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国の史跡に指定されたのが2004年(平成16年)のことです。 
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