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なんと、スティーブン・スピルバーグは、少年時代、女の子にも泣かされる弱虫だった!

「未知との遭遇(みちとのそうぐう)」「E・T(イー・ティー)」「インディージョーンズ」などで知られるハリウッドの有名映画監督スティーブン・スピルバーグ。
彼は、なんと、少年時代、学校ではかけっこもビリで、女の子にも泣かされる弱虫でした。
しかし、そんな彼が、父親の8ミリカメラを手にしたことで映画に目覚め、12歳で短編映画を撮るようになってからは、どんどん積極的になっていきました。
とはいえ、相変わらず女の子は苦手で、初めてのデートには父親がついて行ったと伝えられています。
スティーブン・スピルバーグは、実はジェームズ・ボンドを撮りたかった
ちなみに、スピルバーグは、実はジェームズ・ボンドを撮りたかったようで、プロデューサーのアルバート・R・ブロッコリに2度ほど打診しています。
が、どちらも断られています。
最初は、スピルバーグがまだキャリアを積んでいないとの理由で、2回目は、彼がヒットを飛ばしすぎているからという理由でした。
となると、これはもう、嫌われているということなのかも知れませんね。


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カテゴリ:[雑学]