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始祖鳥の羽は「ハエ叩き」だった?

始祖鳥

1億5000年前に生息していたという始祖鳥は、骨の化石とともに、羽毛の化石も出てきました。
また、鳥類特有の骨もあったために、このような名前がつけられました。

始祖鳥は、私たちには空飛ぶ恐竜というイメージがあります。
が、実際にその化石を調べると、歯があって鳥のくちばしになっていなかったり、翼にある3本の指骨には鋭い爪があり、尾骨をもつ長い尾があるなど、鳥類というよりも爬虫類であったことを示すものも多くあります。
そのため、いやこれは鳥ではなく羽毛のある爬虫類だという説を唱える学者もいて、諸説入り乱れていました。

ところが近年、この始祖鳥の羽は、飛ぶためではなく、虫を捕獲するためのハエ叩きの役目をしていたのだ、という新しい説を唱える古生物学者が現われ、センセーショーンを巻き起こしました。
この説によれば、始祖鳥は地面を走りまわって、飛んでいる虫を羽でピシャリと叩いていたというのです。

が、一方では、いやあの羽はハンググライダーのような役目を果たしていて、ちゃんと飛べたのだ、という学者もいて、始祖鳥が飛べたのか飛べなかったのかどうかについては、その後も新たな議論が続いているようです。

参考にしたサイト
『恐竜から鳥への進化』の話
http://www.avanti-web.com/pastdata/20050122.html
始祖鳥はやっぱり飛べた 頭部化石分析で裏付け(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/619.html
始祖鳥>飛べなかった…翼で体重支えきれず
http://technews.blog42.fc2.com/blog-entry-261.html
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