Super源さんの雑学事典

TV・書籍・ネットサーフィンなどで得た、雑学、トリビア、お役立ち情報などを分かりやすく綴るサイトです。無料で使えるオンライン便利ツールやブログパーツも公開&配布しています。

室町時代、くじ引きで選ばれた将軍は誰?-背景のワンポイント説明もあり

室町時代、苛烈なまでの政治を行ない、その政策が「万人恐怖」と言われた、くじ引きで選ばれたことでも有名な将軍は誰でしょうか?

答えは、足利義教(あしかが よしのり)です。

足利義教
足利義教
写真は、こちらからお借りしました。

足利義敎は、室町時代中期の室町幕府の第6代将軍(在職:1428年 - 1441年)で、第3代将軍・足利義満(あしかが よしみつ)の五男です。
母は、側室の藤原慶子で、第4代将軍・足利義持(あしかが よしもち)の同母弟。
僧侶時代は、義圓(ぎえん、新字体は義円)、還俗(げんぞく)直後は義宣(よしのぶ)と名乗りました。

第5代将軍・足利義量(あしかが よしかず)の時代、義量は将軍とは名ばかりで、実権は父の義持が握っていました。
応永32年(1425年)に義量が急死した後も、義持が引き続き政治を行なっていました。
その義持も、応永35年((428年)1月に病に伏しますが、危篤状態(きとくじょうたい)となっても、後継者の指名を拒否。

そこで、三宝院満済(さんぼういん まんさい/まんぜい)、管領(かんれい)・畠山満家(はたけやま みついえ)ら群臣たちが、どうすべきかと評議を開きます。
その結果、石清水八幡宮(いわしみず はちまんぐう)でくじ引きを行ない、義持の弟の梶井義承(かじい ぎしょう)・義昭(ぎしょう)・虎山永隆(こざんえいりゅう)・義圓(ぎえん、のちの義教)の4人の中から次期将軍を選ぶことになりました。

くじ引きは、1月17日に行なわれ、後継者に選ばれたのは義圓でした。

そのため、足利義教は「くじ引き将軍」とも呼ばれます。

参考にしたサイト
くじ引き将軍 足利義教(前編) - 歴史感想
http://yoshino-rekishi.seesaa.net/article/83760738.html
雑学 豆知識
関連記事
おすすめ記事

* Category : 雑学

* Comment : (0)

コメント









管理者にだけ表示を許可する