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「SP」は何の略?-「Security Police」の略だが英米人には通じない

SP セキュリティー・ポリス

「要人警護員」などの意味で使われる「SP」は、何の略なのでしょうか?

これは、Security Police(セキュリティー・ポリス)の略です。

セキュリティーポリスは、「三木首相殴打事件」がきっかけで創設された


セキュリティーポリス は、日本の警視庁警備部警護課(けいしちょう けいびぶ けいごか)で、要人警護(ようじんけいご)の任務に従事する警察官を指す呼称です。

1975年(昭和50年)に、佐藤栄作(さとうえいさく)元首相国民葬会場において、三木武夫(みきたけお)内閣総理大臣が大日本愛国党の党員に殴(なぐ)られて負傷した、「三木首相殴打事件」がきっかけで創設されました。

それまでの警護は、できるだけ目立たないように要人に寄り添う形でしたが、SPは、逆にその存在をアピールして襲撃(しゅうげき)の抑止(よくし)をはかるものとなったのです。

「SP」はカタカナ英語で、英米人には通じない


ここまで書いておいていうのはなんですが、「SP」という呼び名はいわゆるカタカナ英語(和製英語)で、英米人には通じません。
英語では、Secret Service(シークレット・サービス)がこれに当たりますので、英米人と話すときには、こちらを使うようにしましょう。
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