Super源さんの雑学事典

埼玉の三大銘菓のひとつ「五家宝」の語源は?-定説はない

五家宝
写真は、こちらからお借りしました。

五家宝(ごかぼう)」は、川越の芋菓子や草加の煎餅(せんべい)と並び、埼玉の三大銘菓のひとつとして、全国にその名を知られるお菓子です。
干飯を蒸して水あめなどで棒状に固め、きなこをまぶしたお菓子で、全国的に広まったのは熊谷駅構内での販売がきっかけです。

「五家宝」の語源は?


「五家宝」は、現在では「五家宝」「五嘉宝」の文字があてられていますが、古くは「五箇宝」「五荷棒」などとも表記されていました。

五家宝の語源については、五ヵ村の人が最初につくったからというもの、昔は五穀(ごこく)を使っていたからというもの、また五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願っていたからというものなど、諸説紛々としています。

なお、昔の五家宝は、長さが20センチ、直径が5cmもあったといわれています。
逞(たくま)しく太い形をしていたため、遊郭(ゆうかく)で縁起物えんぎもの)として重宝(ちょうほう)されていました。

参考にしたサイト
お菓子辞典「か行」- お菓子な街へようこそぉ
http://www.karen.co.jp/jiten-ka.htm
五家宝について- NAKA新聞
http://www.manabook.jp/gokabou-siryou.htm
語源・由来
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