Super源さんの雑学事典

アルコールを飲むと何故尿の量が増える?-抗利尿ホルモンが出なくなるため

アルコール

アルコールを飲むと、脳下垂体から出ている「抗利尿ホルモン」が出なくなるため、尿の量が増えます。
このホルモンは、文字通り、「利尿」と逆の働きをし、おねしょなどをしないように抑える働きがあります。
お酒を飲むと、このホルモンの分泌がストップするため、尿の量が増えます。

また、アルコールを飲むと、水分を取るので、当然排出される尿の量も多くなります。

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通常は、尿の量をコントロールする「抗利尿ホルモン」が出ているので、平常時は尿の排出は健康な人で2~3時間に1回程度です。
が、お酒を飲むと、このホルモンの作用が止まってしまうので、尿量をコントロールできずに次々に排出されるようになってしまいます。

体内には、カリウムとナトリウムが同じ割合で存在しており、どちらかの量が増えると、それを同じ割合に戻そうとする作用が働きます。
お酒にはカリウムが含まれているので、お酒を飲むと、血液中のカリウム量が増えるため、ナトリウムとともに水分を尿として排出するようになるのです。
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