Super源さんの雑学事典

「石に蒲団は着せられぬ」の意味は?

石塔

ことわざで、「石に蒲団は着せられぬ」というのがあります。
これは一体、どのような意味なのでしょうか?

「石に蒲団は着せられぬ」とは?


石は、石塔・墓石の意味です。
「石に蒲団(ふとん)は着せられぬ」とは、「死んで墓石になってからでは、蒲団を着せるわけにもいかない、生きているうちにいたわるべきだ」という意味のことわざです。
特に、親孝行の大切さ、また十分に親孝行ができないうちに親が死んでしまった後悔の気持ちを表わしたいときに使われます。

「石に蒲団は着せられぬ」と似た意味をもつことわざは?


「石に蒲団は着せられぬ」と似た意味をもつことわざには、

「孝行をしたい時分に親はなし」


があります。
どちらのことわざも、親を亡くした後、自分の子供を持って、はじめて親のありがたみが分かり、後悔しても、もうどうにもならないという気持ちが込められた表現です。
  このエントリーをはてなブックマークに追加  
関連記事

* Category : 雑学

* Comment : (0)

コメント









管理者にだけ表示を許可する