Super源さんの雑学事典

「頭取」の語源は?-江戸時代、歌舞伎の興行で楽屋を取り仕切った人

歌舞伎

銀行の代表者を表わす「頭取」という言葉があります。
この言葉は一体、どこから来でいるのでしょうか?

「頭取」の語源は?


頭取の語源は、江戸時代、歌舞伎の興行で楽屋を取り仕切った人のことを指しました。
頭取は「音頭取り」のことで、雅楽の管楽器の主席演奏者を指していました。

1869年(明治2年)、銀行の前身である「為替会社」が設けられたとき、出資者の代表を「頭取」と呼んだことから、銀行の代表者として業務の執行にあたる人のことを「頭取」と呼ぶようになりました。

が、信託銀行の多くでは、「頭取」と呼ばず、一般の会社と同じく「社長」と呼んでいます。
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* Category : 語源・由来

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2007-07-11 * [ 編集 ]