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日本で最初にパンを焼いた人は誰?-「パン祖」と呼ばれる江川英龍

日本で最初にパンを焼いたのは、一体誰なのでしょうか?

日本で最初にパンを焼いたのは江川英龍


日本で最初にパンを焼いたのは、江戸時代後期の幕臣で伊豆韮山代官、通称太郎左衛門(たろうざえもん)と呼ばれた江川英龍(えがわ ひでたつ、享和元年(1801年) - 安政2年(1855年))です。

江川英龍
江川英龍

江川英龍は当時、国防上の観点からパンの効用に着目し、日本で初めてパンを焼いた人物で、パン業界から「パン祖」と呼ばれています。
江川英龍がパンを焼いたのは1842年のことで、実際に彼が焼いたのは、軍用携帯食糧としての乾パンだったようです。

江川英龍が初めてパンを焼いた釜(再現したもの)
日本で最初にパンを焼いた窯(再現)
写真はこちらからお借りしました。

パン自体はそれ以前に日本に伝来


なお、パン自体は、これよりも約250年早い1543年に、種子島に来たポルトガル船によって鉄砲といっしょに伝来しました。
そして、その後宣教師の布教活動とともにパン食の普及も始まり、織田信長が食べたという記述も残っています。
が、キリシタン弾圧や鎖国によって、しばらく途絶えていました。

ちなみに、「パン」の語源は、ポルトガル語のポン(Pao)からきています。

参考にしたサイト
江川英龍 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/江川英龍
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