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アマゾン川の地下にはもっと広い大河が流れている?

アマゾン川

南米を流れる、全長約6516キロのアマゾン川。
このアマゾン川は、アフリカのナイル川(6650キロ)に次ぐ、世界第2位の大河です。
アマゾン川の流域面積(りゅういきめんせき)は、約705万平方キロで、世界最大となっています。
しかも、最近の調査で、この川の下には、さらに幅の広い川が流れていることが分かっています。

アマゾン川の下約4キロに、アマゾン川よりも広い地下水脈が


2011年に、ブラジル国立天文台の研究グループが、アマゾン地域の地熱を調査した結果、地下約4キロにアマゾン川よりも幅の広い全長約6000キロの地下水脈(ちかすいみゃく)が流れていることが分かりました。

同グループは、研究者の名前からこの川を「ハムザ川(Hamza River)」と命名。
ハムザ川は、ペルー、ボリビア国境からアマゾン川河口(かこう)に向けて北東方向に流れており、その幅はアマゾン川河口付近の倍以上である200~400キロに及びます。

ただしこの川は、地表を流れるアマゾン川とほぼ同じ経路(けいろ)ながら、水系は別です。
土砂(どしゃ)混じりのため流れが非常に遅く、1年で10から100メートル程度しか進みません。
そして、地下深くで海に注ぎ込んでいます。
これが、アマゾン川河口付近の海水の塩分濃度が低い原因と考えられるといいます。

地下水脈の発見は、謎の多いアマゾン地域を知るうえで貴重な成果


「ええと、アマゾンに、猫缶を10個注文だニャン」
猫缶を注文する猫
写真はこちらからお借りしました。

これまで、アマゾン地方の地下には大量の水の存在が指摘されていましたが、この調査でアマゾン川を上回る巨大な水流の存在が確認されたことは、未解明の謎が多いアマゾン地域を知るうえで、貴重な成果といえるでしょう。

参考にしたサイト
【アマゾンの地下で凄い物が見つかる】 | NAVERまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2131435499586526201
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