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バスケットボール選手の背番号が「4」から始まっているのは何故?

バスケットボール 試合

国際大会に出ているバスケットボール選手の背番号を見ると、「1」「2」「3」がなく、「4」以上の数字になっていることが分かります。

通常、スポーツにおいて、背番号といえばその選手の代名詞的な存在でもあり、1や3といえば主力級の番号のはずです。
それなのに、そのような華のある番号が、バスケットボールでは使われていないのは何故なのでしょうか?

実は、1から3までの番号は、FIBA主催の国際試合や学生バスケットボールの試合では、使用が禁止されているのです。

それでは、何故使用禁止になっているのでしょうか?

バスケットボールの審判は、得点やファウルなどの判定を、ホイッスルを吹くだけでなく、手でも表わします。
たとえば、得点時に指を立てたり、フリースローの回転、3秒のオーバータイムも指で合図します。

つまり、審判は、判定時に指で1から3を表わすことが多いのです。

審判は、選手が反則を犯すと、ホイッスルを吹いて背番号を指の本数で示します。
そのため、選手の番号に1~3があると、非常に紛らわしくなります。

それで、バスケットボールにおいては、背番号は「4」からと決められたのです。

なお、2015年から、この規定が緩和(かんわ)され、0,00及び1から99までの番号が使用できるようになりました。
1桁数字に0を付けた01から09は使用できませんが、0番と00番は同時に使用できます。
ただし、大会主催者の決定によって、使用する番号を制限することができます。

また、バスケットボールでも、他のスポーツ同様、偉大な選手の背番号を永久欠番とする慣習があります。
NBAで最も数が多いのは、リーグ最多の優勝を誇るボストン・セルティックスで、現在21の背番号が永久欠番となっています。

セルティックスの「18」は、ジム・ロストカフが着用していましたが、永久欠番を辞退し、後にデイブ・コーウェンスが着用して永久欠番となりました。
2003年には、マイケル・ジョーダンの背番号「23」が永久欠番となっています。

その他、現役中に事故や病気で亡くなった選手の番号が、永久欠番となる場合もあります。
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