Super源さんの雑学事典

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富士山の「5合目」は、山頂まで半分の地点ではないって本当?

富士山

古代から、信仰の対象として、また日本の象徴として愛されてきた富士山
近年では、外国人にも「富士山」のファンが多く、日本国内ばかりでなく、海外からも多くの登山者が訪れています。

さて、その富士山の標高は、3776メートルです。
そのため、多くの方は、「5合目」と聞けば、その半分の1888メートルあたりであろうと考えがちです。

しかしながら、実際には、吉田口から登った場合の5合目は約2305メートル、御殿場口から登った場合は約1440メートルと、真ん中の地点ではないのです。

それでは、この「合目」というのは、一体どのようなところから来ているのでしょうか?

この由来に関しては、諸説あります。
山を登りながら米粒を蒔(ま)いたとき、1合なくなった地点が1合目という説や、夜の登山で、提灯(ちょうちん)に使う油が1合なくなった地点が1合目という説もあります。

「はてさて、我輩が富士山に登るためには、どのような手法があるであろうか?」
「ウーム、……」
木の上で 考える 猫
写真は、こちらからお借りしました。

「合目」の他の由来としては、登山の路程(ろてい)を難易度に応じて10区間に分けたという説もあります。
この説によれば、頂上に近づくに従って登山が難しくなるため、合目間の距離が短くなっていくことになります。
語源・由来
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