Super源さんの雑学事典

マムシがマムシに噛まれたらどうなる? - 少なくともその毒で死ぬことはない

マムシ

マムシは猛毒をもっていますが、もしもそのマムシが、他のマムシに噛(か)まれたらどうなるのでしょうか?

マムシがマムシに噛まれても、少なくともその毒で死ぬことはない


世界には、たくさんの毒ヘビが存在します。
が、それらがもつ毒は、出血毒と神経毒の2種類に分けられます。

たんぱく質を溶かす出血毒をもっているのは、日本にいる数少ない毒ヘビの1種であるマムシ。
これに対して、噛(か)まれると神経が麻痺(まひ)して死に至る神経毒をもっているのが、毒ヘビの代表格といえるコブラです。

一般に、出血毒をもつヘビは、自分の毒に対しては抗体(こうたい)があるため、同じ種類の出血毒をもつヘビにヘビに噛まれても、死ぬことはありません。
つまり、マムシがマムシに噛まれても、少なくともその毒で死ぬことはないのです。

「マムシがマムシに噛まれても大丈夫なことは、オレが保証するよ」
毒蝮三太夫 毒マムシについて語る
写真はこちらからお借りしました。

おっ!  毒蝮三太夫からお墨付きの言葉もいただけましたね。(笑)

ちなみに、クモは他のクモの巣に引っかかることはあるのでしょうか?
答えは以下の記事をどうぞ。

たとえクモでも、他のクモの巣に引っかかることがある?

クモは、他のクモの巣に引っかかることはあるのでしょうか?たとえクモでも、他のクモの巣に引っかかることがある?クモの巣を良く見ると、中心に向かって張ってある糸(縦糸)と、同心円状に張ってある糸(横糸)と2種類あることが分かります。クモの巣に獲物が引っかかるのは、クモの糸の「べたべた」が体にひっついて動けなくなるからなのですが、その「べたべた」は横糸にしかありません。なので、縦糸にいれば引っかかることはな...

雑学 豆知識
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