Super源さんの雑学事典

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おまじないの「ちちんぷいぷい」は、オナラの音だった?

子供 あやす ちちんぷいぷい、痛いの痛いの、飛んでけ!

「ちちんぷいぷい」という、古くからあるおまじないの言葉。
一般には、子供が怪我をしたときに、親がなだめる用語でもあり、

「ちちんぷいぷい、痛いの痛いの、飛んでけ!」

といったように使用します。

この「ちちんぷいぷい」の語源には、諸説あります。

春日局(かすがのつぼね)が、幼少時の徳川家光(とくがわいえみつ)をあやすためにいった、「智仁武勇御世の御宝(ちじんぶゆう ごよのおたから)」が変化したものとする説のほか、昔話『屁こき爺(へこきじじい)』に由来するという説があります。

『屁こき爺』というのは、以下のような話です。

昔々、日本一のオナラができると出まかせをいってしまったお爺さんが、殿様の前で必死の思いでさまざまな音色のオナラをしました。
そのとき、最も見事だったのが、「ちちんぷいぷい」という音色でした。

そして、これに感心した殿様が、お爺さんに褒美(ほうび)を与えたことから、これが、良いことを招くおまじないの言葉になったのだといいます。
語源・由来
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