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「学問の神様」菅原道真は、実はギリギリで試験に合格していた?

菅原道真
菅原道真
写真は、こちらからお借りしました。

「学問の神様」として知られる菅原道真(すがわらのみちざね、承和12年(845年) - 延喜3年(903年))。
毎年受験シーズンになると、彼を祀(まつ)る北野天満宮(きたのてんまんぐう)は、合格祈願に訪れた受験生でごった返します。

北野天満宮(京都府京都市)
北野天満宮

が実は、その菅原道真は26歳のときに、「方略試(ほうりゃくし、=官吏の登用試験)」という、当時最難間だった国家試験で苦渋(くじゅう)をなめています。

問題は、「氏族ヲ明ラカニス」と「地震ヲ弁ズ」の2題で、出題者である文章博士(もんじょうはかせ)の都良香(みやこのよしか)による採点結果は、「中の上で及第点(きゅうだいてん)」、つまり、「ギリギリで合格」という判定でした。

この結果は、秀才で誉(ほま)れ高き菅原道真にとって、さぞかし悔しかったに違いありません。

しかしながら、菅原道真はこの後、この屈辱(くつじょく)をバネに33歳で文章博士に就任するなど、最後には、ついに学問の最高位まで登りつめたのです。
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