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ゴミ収集車は、ゴミを押しつぶして小さくしていた?

ゴミ収集車

作業員が、車の後ろにある投入口にゴミを入れると、回転板が回って、ゴミを中に押し込んでいくゴミ収集車。
このゴミ収集車の中身は、一体どうなっているのでしょうか?

ゴミ収集車には、さまざまな種類がありますが、主に燃えるゴミの収集に利用されているのは「クリーンパッカー方式」の収集車です。
この方式の収集車は、後部に回転板が2枚配置され、これらが組み合わさって回転することで、ゴミを奥へと押し込みます。

この回転板は、回転する際に、ゴミを押しつぶして小さくしています。
2トン車ベースの収集車が1回に積載(せきさい)できるゴミの量は、およそ1トン~1.5トンで、これは45リットルのゴミ袋の約900個分に相当します。

そして、収集を終えてゴミ処理場に戻ると、今度は詰め込んできたゴミを、車の内部にある排出版で押し出すのです。

「クリーンパッカー」以外の方式で、街中でよく目にするのが、「プロスレーダー方式」のゴミ収集車です。
この方式の収集車は、ゴミをホッパー内で破砕(はさい)・圧縮(あっしゅく)して、強制押出板に押しつけ、再度圧縮を行ないながら収集していくため、圧縮能力が高いのが特徴です。

その圧縮率の高さから、この方式の収集車は、粗大ゴミの収集などに利用されています。
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