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超高層ビルの最上階には、振り子がある?

高層ビル

近年では、大都市圏ばかりでなく、その近郊にも高層ビルが建設されるなど、都市部の高層化が進んでいますが、それと同時に、制振装置(せいしんそうち)も進化しています。

高さ300m級のビルの場合、風速40mのが吹くと、最上階部分は10cmほど横揺れします。
この揺れを防ぐために、超高速ビルの屋上部分には、振り子型の制振装置が取り付けられています。

そして、ビルが揺れると、コンピューター制御によって、振り子がビルの動きとは反対方向に振れて、その揺れを抑えるのです。

高層ビル 揺れ制御 原理
写真は、こちらからお借りしました。

この装置のおかげで、風速40mの風が吹いても、揺れを3cmほどに抑えることができるといいます。

なお、この装置は、もちろん風による揺ればかりでなく、地震のときにも有効です。
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