Super源さんの雑学事典

手品で使うハトは何故いつも白い? - マジシャンご用達のギンバトの秘密

手品師 ハト

黒いシルクハットからパッ!とハトが出てくる手品では、よく神社などでみかける色のついたハト(土鳩)よりも白いハトが使われます。
これは、何故なのでしょうか?

手品で使うハトは何故いつも白い?


手品で使うハトが白い理由は、白の方がコントラストが鮮やかで、見栄(みば)えがするためです。
しかしながら、実は、その理由はほかにもあります。
その理由とは、手品師が服の中に隠しておくのに都合が良いためです。

あの白いハトは、ギンバトといって、他のハトよりも体が小さいのです。
それにもかかわらず、羽を広げたときに、普通のハトと同じ大きさに見えるのです。

ギンバト
ギンバト
写真はこちらからお借りしました。

くわえて、ギンバトは非常におとなしいため、手品を円滑(えんかつ)に進めることができます。
いわば、「手品師ご用達のハト」というわけですね。

が、それにしても、何故あんなに長時間、じっとしていることができるのでしょうか?

ギンバトは、何故あんなに長時間じっとしていられる?


ハトに限らず、には仰向けにされるとおとなしくなるという性質があります。
それを利用しているのです。

もちろん、雛(ひな)のときから大切に育てて仕込んでいるハトだからこそ、失敗なくできることはいうまでもありません。
ハトを使った手品は、愛情があってこそ成功するものでしょう。

「ギンバトって何? おしいいの?」
ギンバトって、おいしい?

ちなみに、ギンバトはペットショップで一羽4000円、ペアだと7000円くらいで売られているようです。
雑学 豆知識
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