Super源さんの雑学事典

TV・書籍・ネットサーフィンなどで得た、雑学、トリビア、お役立ち情報などを分かりやすく綴るサイトです。無料で使えるオンライン便利ツールやブログパーツも公開&配布しています。

琵琶湖は毎年北へ移動している?-100万年後には日本海とくっつくことに

琵琶湖は、およそ400万年前、現在の伊賀市平田に地殻変動によってできた湖です。
世界の湖の中でも、バイカル湖、タンガニィカ湖に次いで3番目に古い湖であるとされています。

これが、次第に北へ移動し、比良山系によって止められる形で、現在の位置に至りました。

琵琶湖の 移動
写真はこちらからお借りしました。

この湖は、現在でも毎年1~4cmずつ、北へ移動し続けています。

そのため、約100万年後には、琵琶湖は日本海とくっついてしまうことになります。

琵琶湖の歴史と名前の由来は?


なお、琵琶湖は、縄文時代や弥生時代から交通路としても利用され、丸木舟なども出土しています。
古代には、都から近い淡水の海として近淡海(ちかつあふみ、単に淡海とも)と呼ばれました。
『万葉集』には、「淡海乃海(あふみのうみ)」と記載されています。

天智天皇により、一時は琵琶湖西岸に大津宮が置かれたこともあります。

測量技術が発達して、湖の形が楽器の琵琶の形に似ていることが分かった江戸時代中期以降、この湖は琵琶湖と呼ばれるようになりました。

参考にしたサイト
400万年自然史-琵琶湖の生い立ち
http://www.pref.shiga.jp/biwako/koai/know/hist/hist_1.htm

関連記事

* Category : 雑学

* Comment : (0)

コメント









管理者にだけ表示を許可する