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花火の色は、どうやってつけられている?

花火

夏の風物詩・花火
夏の夜空を彩(いろど)る花火は、日常の忙しさや問題ごとを一時的ながら忘れさせてくれ、新たな活力を生み出してくれる不思議な存在です。

花火2

花火には、さまざまな種類があり、一発だけでも色とりどりの光や表情を見せてくれます。
が、これらの光の「素(もと)」には、私たちが良く耳にする物質が数多く使用されています。

花火4

”基本的に、花火は硝酸(しょうさん)カリウムや塩素酸カリウムなどを元につくられた火薬と、これを着色する物質、火の粉や煙を出物質等で構成されています”。

花火3

このうち、着色する物質としては、主に赤く光るストロンチウム、黄色く光るナトリウム、青く光る銅、緑に光るバリウムが使用されています。

花火5

そして、煙を出す物質としては、白い煙を出す亜鉛や硫黄(いおう)、黄色い煙を出す鶏冠石(けいかんせき)などが使用されているのです。
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