Super源さんの雑学事典

TV・書籍・ネットサーフィン等で得た、雑学、トリビア、お役立ち情報等を分かりやすく綴るサイトです。無料で使えるお役立ちオンラインツールやブログパーツも公開&配布しています。

野生の動物には、何故太ったものがいない?

ライオン

満腹になって満足そうにくつろぐライオン。
いつも草を食べているシマウマなど。
アフリカのサバンナにいる野生の動物たちは、いつも好きなときに好きなだけ獲物(えもの)を食べているように見えます。

しかしながら、肥満-デブの動物は一匹も見られません。
確かに、サバンナの広大な台地を駆け回って生活する彼らには、運動量が多く、余分なカロリーを脂肪として蓄えておくようなゆとりがない、ということもあるでしょう。

が、実はこれには意外な理由がありました。
実は、”彼らは満腹そうに見えても、決して、お腹がはちきれるほどは食べていない”のです。

たとえばライオン。
彼らは、空腹でないときは、近くに獲物となる動物がいても見向きもしません。
猟をするのは飢えたときだけで、それも、せっかく苦労してしとめた獲物なのに、腹八分のところでピタリと食べるのをやめてしまうのです。

自然界が、食物連鎖(しょくもつれんさ)で維持されていることは周知の通りです。
この連鎖の環(わ)を維持するためには、それぞれの種がバランス良く存在していることが大切です。
無駄な殺戮(さつりく)や貪欲(どんよく)な食生活は、これを崩し、やがては自分たちに災いがブーメランのように戻ってくることを、彼らは本能的に知っているのです。
雑学 豆知識
関連記事
おすすめ記事

* Category : 雑学

* Comment : (0)

コメント









管理者にだけ表示を許可する