category * Title list * RSS * Admin Home雑学新幹線が登場する以前から、「ひかり」「のぞみ」は存在した? 新幹線が登場する以前から、「ひかり」「のぞみ」は存在した? 2015-07-25 2020-02-10 ✎ 「ひかり」「のぞみ」といえば、誰もが夢の超特急、新幹線を思い浮かべることでしょう。しかしながら、同名の列車が、既に朝鮮半島や旧満州で走っていたのです。それは、日露戦争から第二次世界大戦終結までの間、満州国で運行されていた南満州鉄道です。南満州鉄道株式会社写真は、こちらからお借りしました。釜山(プサン)~新京(しんきょう)を結ぶ急行列車を「ひかり」、釜山から奉天(ほうてん)を結ぶ急行列車を「のぞみ」と呼んでいたのです。 ツイート 関連記事 え? 相撲の行司が腰に差している短刀は、自害するためのものだった? 味噌樽のフタは、何故円錐形をしている? スイカに塩をふると、甘くなるのは何故? サッカーボールは、何故五角形と六角形の組み合わせなのか? - サッカーボールの白黒デザインの秘密 理想的な鼻のプロポーションとは? 「八頭身」は、本当に美人の条件なのか? * Category : 雑学 * Comment : (0) Comment-close▲ 更新日順 現在、健康器具として知られているルームランナーは、もともと拷問用器具だった? 電子メールで使われる「@」のルーツは、英語の「at」ではなく、古代ギリシャの素焼きのツボ「amphora」の頭文字? カテゴリ:[雑学] 現在、健康器具として知られているルームランナーは、もともと拷問用器具だった? 電子メールで使われる「@」のルーツは、英語の「at」ではなく、古代ギリシャの素焼きのツボ「amphora」の頭文字? コメント Name: Subject: Mail: URL: Comment: Pass: Secret:管理者にだけ表示を許可する