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上野公園にある西郷隆盛の銅像脇の薩摩犬は、番犬ではなくウサギ狩りの猟犬だった?

薩摩犬は、古くから薩摩の猟犬として活躍していましたが、西郷隆盛もこの犬を愛し、「ツン」という名前のメス犬をよくかわいがっていました。

東京・上野公園にある西郷隆盛の銅像脇の薩摩犬は、番犬ではなくウサギ狩りの猟犬で、この銅像は西郷隆盛が愛犬「ツン」とウサギ狩りに行く姿を描いたものです。

この西郷隆盛像は、仏師・彫刻家である高村光雲(たかむら こううん)が、犬は彫刻家である後藤貞行(ごとう さだゆき)が製作したものです。

上野の西郷隆盛像
上野の西郷隆盛像
写真は、こちらからお借りしました。

が、この銅像の作成時、ツンは死んでいたため、海軍中将の仁礼景範(にれ かげのり)のオス犬が、この銅像のモデルとなっています。


ちなみに、以下は西郷隆盛の地元である鹿児島市にある西郷隆盛像。

鹿児島市の西郷隆盛像
鹿児島市の西郷隆盛像
写真は、こちらからお借りしました。

こちらは、鹿児島出身の彫刻家安藤照が制作したもので、近衛兵の習志野演習(千葉県)で、雨中に明治天皇のテントを終夜警衛した西郷隆盛の姿を描いたものといわれています。
安藤照は、渋谷の忠犬ハチ公像の作者でもあります。
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