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意外や意外、雨粒の形はまんじゅう形?

雨粒

落下している雨粒を、1粒書けといわれたら、どんな形を描くでしょうか?

おそらく、きれいな球形や、アニメなどで見かけるスマートな涙形を描かれる方が多いのではないでしょうか。

確かに、は球状に降っているように見えますし、実際窓ガラスをう伝う水滴は涙形です。
が、空中を落下する雨粒は、実は横にずんぐりと広がった形をしていることが確認されています。

まずは、論理的に考えてみましょう。
水滴は、無重力状態で空中に浮いていれば、表面張力によって完全な球形です。
が、雨粒は空中を落下しているので、空気抵抗が加わり、変形します。
直径が2mm以下の雨粒の場合は、ほとんどが球の形で、雨粒が大きくなればその分空気抵抗も大きくなり、球形が押しつぶされて「まんじゅう形」になるというわけです。

このことが実際に確認されたのは1951年のこと。
北海道大学の孫野長治博士が、初めて写真撮影に成功して、雨粒の形がまんじゅう形であることが確認されました。
これは決して古いことではなく、その間ずっと、人間は雨粒にだまされていたと考えると、自然界には、まだまだ未知なる世界があるに違いないと確信させられます。

参考にしたサイト
雨の粒はどんな形をして、空から落ちて来てるのですか? - Yahoo! 知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1482440924
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