Super源さんの雑学事典

修正液を落とす方法は? - うっかりこぼしてしまったときの5つの裏ワザを紹介

修正液を落とす方法は? - うっかりこぼしてしまったときの5つの裏ワザを紹介

「あっ!」と思ったときには時既に遅し。うっかり修正液をこぼしてしまった!こんなときは、どうすれば良いのでしょうか?写真は、こちらからお借りしました。ということで、今日は修正液を落とす5つの裏ワザをご紹介したいと思います。修正液を落とす方法1.服につけてしまった場合修正液を洋服やスーツなどにつけてしまった場合は、ベンジンを使ってみてください。溶けて緩んできたところで、へらや爪の先を使ってこそぎ落とすよ...

... 続きを読む

* Category : お役立ち情報

Comment-open▼ * Comment : (0)

【お知らせ】当ブログを常時SSL化しました

【お知らせ】当ブログを常時SSL化しました

みなさん、こんばんは!4年ほど前にGoogleやYahooが唱えはじめた、ホームページやブログの常時SSL化ですが、このブログを設置しているFC2ブログが、先日独自ドメインにも対応したことを受け、ここ「Super源さんの雑学事典」も、本日ついに常時SSL化する運びとなりました。SSLというのは、簡単にいえば、当ブログへの訪問者が、当ブログ上で入力したテキストを暗号化し、サーバーへ送る技術のことです。たとえば、住所などの個人情...

... 続きを読む

* Category : その他

Comment-open▼ * Comment : (0)

えっ? 相手を罵るときに使う「キサマ」「オマエ」は、もともと尊敬語だった?

えっ? 相手を罵るときに使う「キサマ」「オマエ」は、もともと尊敬語だった?

「お前さん帰っておくれニャン」「ごめん、あたしが悪かったニャン」写真は、こちらからお借りしました。「キサマ」や「オマエ」は、それぞれ漢字で書くと「貴様」「御前」となります。これらは一見敬語のように見えますが、相手を罵(ののし)るときに使うのは何故なのでしょうか?相手を罵るときに使う「キサマ」「オマエ」は、もともと尊敬語だった答えを先に書けば、実は、この2つは、もともと目上の人に対する尊敬語だったので...

... 続きを読む

* Category : 雑学

Comment-open▼ * Comment : (0)

アルコールの濃度が一番高い酒は? - かつてロシアで作られたアルコール度数98%の「エストニア」

アルコールの濃度が一番高い酒は? - かつてロシアで作られたアルコール度数98%の「エストニア」

「うーん。この酒のアルコール度数はどのくらいかニャー?」写真は、こちらからお借りしました。アルコール濃度は、酒の種類によってさまざまです。たとえば、ビールは5%程度、日本酒やワインは15%~18%、焼酎(しょうちゅう)は20~30%、ウォッカなど40%程度の強いものもあります。アルコールの濃度が一番高い酒は?しかしながら、世界には、さらにこれらの上をいく強い酒も存在します。日本で入手できるものでは、プエルトリ...

... 続きを読む

* Category : 雑学

Comment-open▼ * Comment : (0)

畳のサイズが、関西と関東で違うって本当?

畳のサイズが、関西と関東で違うって本当?

畳(たたみ)の歴史は古く、平安時代から使われていたといいます。さて、この畳ですが、実は関西と関東で、寸法が異なっていることをご存知でしょうか?関西で古くから使われてきた畳は京間(きょうま)で、その大きさは191センチ×95.5センチです。一方、関東を中心に使われる江戸間(えどま)の大きさは176センチ×88センチで、その差は歴然(れきぜん)です。それでは、一見同じに見えるこの畳に、そのような寸法の違いがあるのは何故なの...

... 続きを読む

* Category : 雑学

Comment-open▼ * Comment : (0)