Super源さんの雑学事典

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「そうめん」と「ひやむぎ」の厳密な違いとは?-実は麺の太さだけだった

「そうめん」と「ひやむぎ」の厳密な違いとは?-実は麺の太さだけだった

「そうめん」と「ひやむぎ」、この2つは厳密にいってどこが違うのでしょうか?実は、この2つの違いは、「麺(めん)の太さ」だけです。日本農林規格(JAS)では、原材料に小麦粉と塩を使って乾燥させた「乾麺(かんめん)類」を、機械製麺(せいめん)の場合、直径1.3ミリメートル未満を「そうめん」、1.3ミリメートル以上1.7ミリメートル未満を「ひやむぎ」と規定しています。また、この規定によれば、1.7ミリメートル以上は「うどん」、4...

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「木枯らし1号」が吹くのは東京と近畿地方だけである?

「木枯らし1号」が吹くのは東京と近畿地方だけである?

「木枯らし1号」というのは、季節が秋から冬へと変わる時期に、初めて吹く北寄りの風のことをいいます。さて、意外と知られていないのですが、「木枯らし1号が吹いた」という情報が発表されるのは、実は東京と近畿地方だけなのです。この発表は、全国の気象台で行なっているわけではないのです。木枯らし1号の定義は、東京と近畿地方とで少し異なります。東京の場合、その期間は10月半ばから11月末で、気圧配置は西高東低(せいこう...

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えっ! 血液型は植物にもある?-実は動物や植物にもあった!

えっ! 血液型は植物にもある?-実は動物や植物にもあった!

ABO式血液型といえば、性格・相性診断などでもおなじみです。が、そもそも、血液型というのは体内における免疫(めんえき)システムの一部で、A・B・O型という血液型物質(糖の種類)のどれを持っているかで分けるものです。そしてこの物質は、赤血球だけではなく、内臓や神経、筋肉や体液など、全身に分布(ぶんぷ)しています。さて、このABO式血液型があるのは、実は人間だけではありません。犬や猫からはA・B・O型、羊からはB・O型、...

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幽霊には何故足がない?-絵師・円山応挙の描いた亡き妻の幽霊がルーツ

幽霊には何故足がない?-絵師・円山応挙の描いた亡き妻の幽霊がルーツ

日本の幽霊(ゆうれい)には足がありませんが、これは何故なのでしょうか?幽霊の”衣装”といえば、白い着物に白い脚絆(きゃはん)、額に三角紙(額紙(ひたいがみ))、つまり白装束(しろしょうぞく)に三角頭巾(さんかくずきん)というのが定番のイメージとなっています。これは、納棺(のうかん)されたときの死装束(ししょうぞく)ですが、つまるところ、死後に成仏できないので死装束のままなのが、私たちにおなじみの幽霊の姿なのです。そ...

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日本で数字3桁ごとにカンマを打つのは何故?-非合理的な表記の理由

日本で数字3桁ごとにカンマを打つのは何故?-非合理的な表記の理由

数字を表記する際、日本では千、万、億、兆、京(けい)…と、4桁ごとに単位が増えていくのにもかかわらず、3桁ごとにカンマを打つ習慣があります。そのため、たとえば100,000,000という数字を見た瞬間、1億”だと分かる日本人は、経理や営業、銀行員など、日常的に数字を見慣れている人を除けば、少ないのではないでしょうか?経理や営業の人間が、「456百万円」という数字を見て、即「4おく5せん6ぴゃくまんえん」といえるのは、異常...

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海ガメが産卵時に涙を流すのは何故?-実は塩分濃度調整のためだった

海ガメが産卵時に涙を流すのは何故?-実は塩分濃度調整のためだった

海ガメは、産卵時に涙を流すといわれます。これは何故なのでしょうか?結論を先に書けば、実はこれ、涙を流しているのではなく、血液中の塩分濃度の調整をしているのです。海ガメは、ある意味貴重な海洋生物です。日本では沖縄の西表島(いりおもてじま)や石垣島(いしがきじま)、奄美大島(あまみおおしま)などの限られた場所でしか見ることができません。この海ガメが産卵するとき、涙を流すといわれ、実際、その目からは涙のような...

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「白クマ」の毛は、実は白くない?-電子顕微鏡で見ると透明だった

「白クマ」の毛は、実は白くない?-電子顕微鏡で見ると透明だった

「ホッキョクグマ」の別名でも知られる「白クマ」。白クマの体長はオスが200~250cm、メスが180~200cmで、体重はオスが400~600kg(最大800kg)、メスが200~350kgです。このクマの体毛は、正確にいえば「白」ではありません。一見白く見えますが、電子顕微鏡で見ると、透明であること分かります。それでは、なぜ透明な毛が白く見えるのでしょうか?白クマの毛が透明に見えるのは、毛の中心部が空洞になっているためです。毛の中...

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大分県に「USA」がある?‐大分県北部にある「日本の中のアメリカ」

大分県に「USA」がある?‐大分県北部にある「日本の中のアメリカ」

大分県北部の国東半島(くにさきはんとう)のつけ根には、知る人ぞ知る「日本の中のアメリカ」があります。とはいえ、ここにアメリカの飛び地があるわけではなく、また米軍基地があるわけでもありません。「日本の中のアメリカ」があるのは、人工5万6000人ほどの宇佐(うさ)市です。この宇佐を、ローマ字で書くと「USA」。これはもちろん偶然なのですが、アメリカ合衆国(USA = United Srates of America)と同じ綴りです。そして、この...

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私たちが見ている太陽の光は、8分20秒前のものだった?

私たちが見ている太陽の光は、8分20秒前のものだった?

晴れた日に、上空に燦燦(さんさん)と輝く太陽。太陽から降り注ぐ光は、気象現象(きしょうげんしょう)に影響を与え、地球上で生活する私たちに、たくさんの恵みを与えてくれています。たとえば、酸素の生産です。太陽光は、植物やプランクトンなど光合成によって酸素を生産し、私たちに与えてくれています。酸素がなければ、地球上の生物は生きていくことができません。これひとつだけをとっても、太陽が私たちにとって必要不可欠な...

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日本の標高は国会が基準だった?-日本水準原点と国会の深いつながり

日本の標高は国会が基準だった?-日本水準原点と国会の深いつながり

日本の土地の高さを示す標高(ひょうこう)。この標高は、東京湾の平均海水面を基準(0メートル)として測定されています。そして、この東京湾の平均海水面を地上に固定するために設置(せっち)されたのが、「日本水準原点(にほんすいじゅんげんてん、Japanese datum of leveling)」です。現実の海面は波や風、月の潮汐(ちょうせき)、太陽の動きなどによって、時々刻々(じじこくこく)と変化しています。しかしながら、この海面を長い年...

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バスケットボール選手の背番号が「4」から始まっているのは何故?

バスケットボール選手の背番号が「4」から始まっているのは何故?

国際大会に出ているバスケットボール選手の背番号を見ると、「1」「2」「3」がなく、「4」以上の数字になっていることが分かります。通常、スポーツにおいて、背番号といえばその選手の代名詞的な存在でもあり、1や3といえば主力級の番号のはずです。それなのに、そのような華のある番号が、バスケットボールでは使われていないのは何故なのでしょうか?実は、1から3までの番号は、FIBA主催の国際試合や学生バスケットボールの試合...

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相手を罵るときに使う「キサマ」「オマエ」は、もともと尊敬語だった?

相手を罵るときに使う「キサマ」「オマエ」は、もともと尊敬語だった?

「お前さん帰っておくれニャン」「ごめん、あたしが悪かったニャン」写真は、こちらからお借りしました。「キサマ」や「オマエ」は、それぞれ漢字で書くと「貴様」「御前」となります。これらは一見敬語のように見えますが、相手を罵(ののし)るときに使うのは何故なのでしょうか?結論を先に書けば、実は、この2つはもともと目上の人に対する尊敬語だったのです。まず、「貴様」ですが、この言葉は室町時代までは相手に尊敬の意を...

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アルコールの濃度が一番高い酒とは?

アルコールの濃度が一番高い酒とは?

「うーん。この酒のアルコール度数はどのくらいかニャー?」写真は、こちらからお借りしました。アルコール濃度は、酒の種類によってさまざまです。たとえば、ビールは5%程度、日本酒やワインは15%~18%、焼酎(しょうちゅう)は20~30%、ウォッカなど40%程度の強いものもあります。しかしながら、世界には、さらにこれらの上をいく強い酒も存在します。日本で入手できるものでは、プエルトリコのカリビアン・ラム「ロンリコ151...

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畳のサイズが、関西と関東で違うって本当?

畳のサイズが、関西と関東で違うって本当?

畳(たたみ)の歴史は古く、平安時代から使われていたといいます。さて、この畳ですが、実は関西と関東で、寸法が異なっていることをご存知でしょうか?関西で古くから使われてきた畳は京間(きょうま)で、その大きさは191センチ×95.5センチです。一方、関東を中心に使われる江戸間(えどま)の大きさは176センチ×88センチで、その差は歴然(れきぜん)です。それでは、一見同じに見えるこの畳に、そのような寸法の違いがあるのは何故なの...

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遠赤外線効果をうたった繊維は、どのように遠赤外線を出す?

遠赤外線効果をうたった繊維は、どのように遠赤外線を出す?

遠赤外線を出すとうたった繊維がありますが、これはどのように遠赤外線を出すのでしょうか?まず、遠赤外線というのは、目に見える光線(可視光線)よりも波長の長い赤外線の一種です。正確にいえば、波長がおよそ3 ~1000μmの電磁波です。写真は、こちらからお借りしました。この遠赤外線は、高分子化合物によく吸収されるため、中から温める効果があります。たとえば、石焼芋はこの効果を応用したものです。「コタツの中はあったか...

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