自分と同じ名前を子供につけることはできる?
名前 出生届

海外では、子供に自分と同じ名前をつけ、親には「シニア」、子には「ジュニア」と付記(ふき)して区別したりしていますが、そもそも日本では親子ともに同じ名前をつけることはできるのでしょうか?

日本においては、同じ戸籍(こせき)内で、親と同じ名前を子供につけることは、原則認められていません。
同じ戸籍内だと、兄弟、祖父母と孫の関係であったとしても、つけることができないのです。

また、親と違う名前であっても、漢字が同じ場合には認められません。
たとえば、父親が「厳(いわお)」で子が「厳(げん)」、母親が「未来(みらい」で子が「未来(みく)」、などというのは認められないのです。

それでは、結婚や養子縁組みなどによって、既にいる方と同姓同名の漢字になってしまう場合はどうなるのでしょうか?

この場合には、例外として認められています。

なお、人名に使える漢字は、戸籍法によって定められています。
現在は、常用漢字2136字に加え、人名用漢字が862字となっています。
この範囲内で子供の名前をつけるわけですが、漢字の中にはよくない意味をもつものもあります。

かつて、子供に「悪魔」という名前をつけて物議(ぶつぎ)をかもし、裁判にまで発展するということがありました。
このような、子供の名前としてふさわしくないもの、難解なもの、卑猥(ひわい)な意味をもつ場合には、「命名権の乱用」と判断され、認められない場合もあります。
お役立ち 情報
広告


お役立ち情報 | Comments(0) |
男がナンバープレートを盗んだしょーもない理由とは?-縁起かつぎもほどほどに
駐車自動車

世の中には、たくさんの人がいて、いろいろな趣味をもった人たちがいます。
趣味は、時代とともに変わっていくものですが、現在は在宅ワーク、一人旅、バイクなどが人気があるようです。

人気の趣味ランキングベスト10
順位趣 味
1在宅ワーク
2一人旅
3バイク(オートバイ)
4神社・仏閣めぐり
5自転車(サイクリング)
6写真
7射撃
8
9電子工作
10心理学
出典:http://www.syumisaga.com/list/ranking/all_1.html

趣味に没頭(ぼっとう)熱中し、それを極めようとするのはよいことだと思いますが、中には、いわゆるマニアックな、他人には理解しがたい趣味に興(きょう)じる人たちも存在します。
マニアックな趣味をもつこと自体はよいのですが、もしもそれが罪に問われるものであったら、困りものですね。

この事件の犯人も、もしかしら、そのような『困った趣味趣向(しゅみしゅこう)』をもつ者のひとりとして分類できるかも知れません。

クロスワードパズルが三度の飯より好きな彼は、電話番号などの身の周りの数字にもたいへんなこだわりがありました。
そんな彼が所有する車のナンバーは”2381”。
これでは、”ツミはいちばん”になってしまうと、常日頃気にしていました。

そんなある日、彼が自宅近くの通りを歩いていると”1141”という番号のナンバープレートが、ふと目に留(と)まりました。
ゴロあわせで読むと、”いいよい”です。

彼は、

「これは最高だ!」

と、このナンバープレートを失敬(しっけい)し、早速自分の車のナンバープレートの上に張りつけたのです。

しかし、ナンバーが”2381”(ツミはいちばん)でいるよりも、”1141”(いいよい)のプレートを盗むことのほうが、よっぽど罪だとは思わなかったのでしょうか?

いくら数字にこだわりがあるからといっても、縁起をかつぐのはほどほどに、ですね。
珍事件簿
広告


珍事件簿 | Comments(0) |
動物の赤ちゃんは、最初に見たものを「親」と思い込む?-「すりこみ」の不思議
眠る 子猫

たとえば、あなたが生まれたばかりの子猫をもらってきたとします。
そしてその子猫に愛情をそそぎ、まるで我が子のように可愛がったとします。
この場合、その子猫は、あなたのことを”生みの親”だと思っているかも知れません。

このようなことが起こるのは、多くの動物にとって、生まれて初めて見た”動くもの”が「親」と認識されるためです。

以下のような実験があります。
生まれたばかりのサルの赤ちゃんに、母ザルの代わりに電気仕掛けのぬいぐるみのサルを見せました。
すると、赤ちゃんはそのぬいぐるみを母親だと思い込み、そのあとに本物の母親と対面させても、何の関心も示さなかったといいます。

これはヒナ鳥も同じです。
人間であろうが、玩具(おもちゃ)であろうが、ぬいぐるみであろうが、最初に見た”動くもの”が彼らにとっては親なのです。
これは、実に不思議な現象です。

じゃれる 子猫

こうした現象は、「すりこみ」あるいは「すりこみ現象」と呼ばれます。
多くの動物は、最初に見た動くものを母親と思い込むよう、本能に”すりこまれて”いるのです。

人間の社会においても、

「生みの親より育ての親」

また、

「氏(うじ)より育ち」

などといわれますが、動物の場合には、これがもっと極端というわけなのです。
雑学 豆知識
広告


雑学 | Comments(0) |
「指紋」以外にも犯人を特定できるものがある?
泥棒 犯行

しばしば、推理小説やテレビドラマなどで、家に押し入った犯人が犯行に及んだあと、ドアの取っ手などの自分が触った部分をハンカチなどで拭いていく――いうまでもなく、自分の指紋を消していくシーンがあります。

犯人にとっては、これで完璧だと思うかも知れません。
しかし、ちょっと待ってください。
もしも、犯人が犯行に及ぶ前に、被害者(ひがいしゃ)といっしょにお茶やコーヒーを飲んだとしたら、カップの取っ手だけでなく、口をつけた部分もきれいに拭(ふ)いておかないと、意味がありません。

何故なら、このカップに残された唇の跡は、「口唇紋(こうしんもん)」と呼ばれるもので、犯人を特定する決定的な証拠となるからです。

「口唇紋」というのは、上下の唇にあるシワやミゾのことです。
昭和44年に、東京歯科大学の鈴木和男教授が、国際法医学会で、「同一のものは世界にふたつとない」と発表しました。
さらに、この口唇紋は、指紋同様時間が経っても消えないため、科学捜査において重要なポイントとなったのです。

ちなみに、現在では、この口唇紋は親子鑑定にも利用されているようです。
何故なら、親子の口唇紋が酷似(こくじ)していることが分かっているからです。

「ねえママ。ボクたちにも口唇紋があるニャンか?」「うーん、どうかしら」
ネコの 親子
写真は、こちらからお借りしました。

なお、個人を特定する方法としては、他に唾液(だえき)、精液、髪の毛、肌細胞などからDNA鑑定(ディーエヌエーかんてい)する方法もあります。
雑学 豆知識
広告


雑学 | Comments(0) |
日本人が「お辞儀」、欧米人が「握手」なのは何故?
挨拶

伝統的に、日本人の挨拶(あいさつ)は「お辞儀(おじぎ)」、欧米人の挨拶は「握手」です。
これは、何故なのでしょうか?

欧米人が握手をするのも、日本人がお辞儀をするのも、基本的には同じ意味が含まれています。

欧米人の場合、握手をするのは、相手に右手を預けることで、敵意(てきい)がないことを示すためです(もともとは、手に武器を持っていないことを相手に示すために始まったものともいわれます)。
日本人の場合、体の中で最も重要な部位である頭を下げることによって、やはり相手に敵意がないことを示すためです。

しかしながら、ここでひとつ疑問がわきます。
そもそも、日本の挨拶がお辞儀、欧米の挨拶が握手や抱擁(ほうよう)となったのは、どのような理由によるものなのでしょうか?

これを、「文化の違い」といってしまえば話は終わりですが、実は、これにはちょっとした科学的な理由がありました。
それは、日本が「高温多湿な国」だということです。

日本は高温多湿で 、特に、夏場は汗で体中がベタベタします。
そのため、さほど親しくない間柄で、手や体を触れ合うのは、お互い不快感を抱くもとになりかねません。
そこで、離れたままでできるお辞儀が挨拶となったと考えられています。

実際、お辞儀は日本だけでなく、同じく高温多湿な東南アジアの国々でも行なわれてきました。
それらの国では、やはり体が触れ合う握手や抱擁は気持ちが悪いと思われたのでしょう。

しかしながら、本当に親愛の情を表わすには、体が触れ合うほうがよいということで、暑いけれども空気がカラッとしているヨーロッパやアメリカでは、握手が主流になったわけです。

犬とネコの挨拶
犬とネコの 挨拶
クンクン。「はじめまして、ポチです」「あたしはタマ、よろしくニャン」

ちなみに、欧米人と握手をするときのポイントは、以下の通りです。

1.握手は、目上から目下が基本。自分の方が若いと思ったら、相手が手を差し出すまで待っているのが無難(ぶなん)です。
2.握手は、どのくらいの力で握ったらよいのか迷うところですが、あまりに弱い力での握手は、誠意がないと受け取られがち。相手が不快でない程度に強く握りましょう。
3.相手が女性のときは、男性からは握手を求めない方が無難です。

参考にしたサイト
日本人の挨拶はお辞儀、欧米人の挨拶は握手なのはなぜ?
http://blog.goo.ne.jp/naosuke26_1978/e/eb780e2747e26f9890f1a69dff9e9866
雑学 豆知識
広告


雑学 | Comments(0) |
 
広告

ブログ内検索

INFORMATION

 
 

ランキング

 

アクセスランキング

 

 

カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

Super源さんの雑学事典

Super源さん

Author:Super源さん
Birthday:1月3日
東京生まれ。神奈川県在住。
趣味は読書、パソコン、音楽鑑賞。
ネコが大好き。


掲示板

メッセージは、
私書箱まで

ブログ内検索

リンク


 

アーカイブ

広告