「ブス」とは、そもそも何なのか?
トリカブトの花 ブス 語源

女性の容姿を罵(ののし)るときに使われる「ブス」という言葉。
この言葉は、一体どこから来ているのでしょうか?

良くいわれるのが、「ブス」は漢字で「附子」と書き、植物のトリカブトの根であるという説です。
トリカブトの根には、猛毒が含まれており、「東海道四谷怪談」でお岩さんが飲まされたのも、戦国武将の伊達政宗(だて まさむね)が実弟を暗殺する際に用いたのも、この毒だといいます。

このトリカブトの毒の主成分は、アコニチンやメサコニチンなどのアルカロイドで、誤って口にすると、神経系の機能が麻痺(まひ)し、無表情になります。
ここから、美しいと呼べない女性に対して、「ブス」と呼ぶようになったといいます。

しかしながら、ブスはそんなに古い言葉ではなく、もともと無頼漢(ぶらいかん、=ならず者。ごろつき)たちが使う言葉だったとする説もあります。

女性を意味する隠語に「スケ」がありますが、この説によれば、「ブス」は、このスケを否定する意味の「ブスケ」を略してできた言葉だといいます。

また、ブスの語源としては、単に「不細工」を言い淀(よど)んだものだとする説もあります。
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世界で一番高い木は、自由の女神よりも高いって本当?
世界で一番高い木は、アメリカはカリフォルニア州のレッドウッド国立公園にあります。
ギリシャ神話の太陽神の名前から、「ハイペリオン」と名づけられた、樹齢600年ほどのセコイアの木です。

世界一高い木 ハイペリオンと 自由の女神像
写真は、こちらからお借りしました。

この木は、高さ115.55メートルで、これは自由の女神像(高さ約93メートル)よりもはるかに高く、一番低いところにある枝でも、なんと、ビル25階に相当する高さだといいます。

近年まで、最も高い木とされてきたのは、同公園内にある「ストラトスフィア・ジャイアント(成層圏の巨人)」という、高さ約113メートルのセコイアの木でした。
が、2006年の測定で、ハイペリオンが世界一の座を手にしたのです。
バラエティー
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そもそも「へなちょこ」とは何?-意外なその語源
猪口と 徳利

「このへなちょこめ!」

などと、未熟な人や、取るに足りない人のことを、あざけっていうときの言葉、「へなちょこ」。
この言葉には、一体どのような由来があるのでしょうか?

へなちょこは、漢字で「埴猪口」と書きます。
へなちょこが漢字でこのように書くというのは意外ですが、その語源も意外で、明治時代の新聞記者・野崎佐分(のざき さぶん)がいった言葉が元になっているといわれます。

あるとき、野崎佐分は、山田風外らとともに、東京の神田明神脇にある「開花楼(かいかろう)」という料亭(りょうてい)に行きました。
するとそこに、店主が作ったという素焼きの猪口(ちょこ)がありました。
その猪口は、内部がお多福で、外部が鬼の面という、珍しいものでした。

そこで野崎は、この猪口で1杯飲もうと、酒を注いだ途端(とたん)、「ジュージュー!」と音がして、「ブクブク!」と泡が立ったかと思うと、酒が猪口に染み込んで減ってしまいました。

これを見た野崎は、あきれてこういいました。

「これは見かけによらない品だな、へなちょこだ」

「へな」というのは、粘土のことです。
つまり野崎は、この猪口は粘土で作ったものだから、「へなちょこ」といったわけです。

参考にしたサイト
へなちょこの語源は? | うんちく王・雑学王の豆知識大全集
http://goodboone.com/izime/education/post-193.html
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「ボーナス」の起源となった、江戸時代の習慣とは何?
ボーナスと 大企業

「ボーナス」という言葉の語源は、ラテン語で「良い」を意味する「bonus(ボヌス)」に由来するといわれています。

日本におけるボーナスは、江戸時代に商人に支給されていた「お仕着せ」の習慣を起源とするというのが通説となっています。

「お仕着せ」というのは、盆暮れ、あるいは薮(やぶ)入りの直前に、従業員に新しい着物を与え、小遣いなどを支給するしきたりです。

明治に入ると、三菱商会(現:三菱商事)が1876年(明治9年)に、社員の頑張りに対する報酬として、上級社員に5円、下級社員に1円を支給。現在のボーナスにあたる賞与制度を実施しました。
これが、大企業を中心に浸透していったのです。

ボーナスは、当時は企業の景気が良いときに出す「賃金の補足」という意味合いの強いものでしたが、戦後になると、インフレが進行したため、生活困難を補填(ほてん)する「一時金」という意味での支払いに変わっていったといいます。
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結婚指環を、左手の薬指にはめるのは何故?
指環の交換 結婚式


結婚指環(けっこんゆびわ)は、左手の薬指にはめます。
これは、何故なのでしょうか?

この習慣は、古代ギリシャにあるといわれます。
この時代には、心は心臓にあり、左手の薬指には心臓につながる太い血管があると信じられていました。
そのため、この指に結婚指環をはめることが、2人の永遠の愛を象徴すると考えられていたのです。

しかしながら、11世紀頃、カトリック教会が結婚指環に祝福を与える儀式を与えた当初は、指環をはめる指については厳密な決まりはなかったともいわれます。

ちなみに、指環をはめる指は、日本では左手です。
が、ドイツや東ヨーロッパ、北ヨーロッパの一部の国々では、右手の薬指にはめるのが一般的のようです。
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