湯たんぽには、何故デコボコがある?
湯たんぽ
写真は、こちらからお借りしました。

最近、ほとんど見かけなくなってしまった湯たんぽですが、昔は良くお世話になったものです。
あのでこぼこ模様のユニークな形には、どこか郷愁を感じてしまいますが、何か意味があるのでしょうか?

このことを考えるヒントとして、重い物を乗せたとき、平らな板よりも曲げた板の方が、湾曲に対して強いという事実が挙げられます。

そして、この性質を利用して作られたのが湯たんぽなのです。
湯たんぽは、使っているうちに、次第に温度が下がってきます。すると、湯たんぽ内部の圧力が小さくなり、大気圧で押しつぶされそうになってきます。
これを防ぐために、形を波型にして丈夫にしてあるわけです。

朝起きたら、足に湯たんぽのでこぼこの模様がついてしまっていた、などという話を聞かれなくなった昨今、電気毛布、電気あんかも良いかも知れませんが、しんしんと寒い冬の夜に、古き良き時代をしのんで(?)、湯たんぽで体を温めるのもまた乙なもの。
何だか、心まで暖まりそうな気がします。
雑学 豆知識
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