最も父性愛の強い動物は、コウテイペンギン?
動物の中で、最も父親の愛情の強いのは、南極大陸の氷の上で生活をしているコウテイペンギンだといわれています。
コウテイペンギンの名は、ペンギンの中でも一番大きくて、威厳のあることからついたといわれていますが、父親の子への溺愛(できあい)ぶりは、もう涙ぐましいほどなのです。

コウテイペンギン
コウテイペンギン

まず、メスが氷の上で卵を産み落とします。
すると、メスの役目は取りあえず終わりで、食事をしに海に行きます。
その間卵を温めるのがオスの役目。ところが、この「その間」というのが実に長いのです。
なんと、2ヶ月間!
オスは、2ヶ月もの間、たった一個の卵を、立ったまま、飲まず食わずでただひたすら温め続けるのです。

しかも、その時期というのが、南極でも一番寒い冬!
南極の冬ですので、その寒さは半端じゃありません。

実際、中にはそのまま死んでしまうオスもいるというくらいですので、文字通り命がけです。

そして、暖かくなった頃に卵からヒナがかえり、メスの方はまるまる太って帰ってきて、ヒナの世話を始めます。

さて、ようやく解放されたオスは、まさによたよたとペンギン歩きで海に向かい、エサを探しに行くのです。
ヤレヤレ。
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