花火は、ポルトガル人によって伝えられた?
花火

日本は、世界一の花火生産国です。
その技術もまた最高で、世界中に輸出されています。

その花火は、最初は戦争のために開発されたものだったといわれています。
火薬の製造とともに発明されて、戦争の合図として使われました。
その花火の火花を大きくして、観賞用としたものが、慶長2年(1597年)にポルトガル人によって朝廷に献上されました。

それから16年後には、徳川家康や秀忠に見せるために、江戸城中で花火の打ち上げが行なわれています。

その後、花火は町民文化のひとつとして発達することになりますが、そのきっかけとなったのは、享保16年(1731年)の隅田川(すみだがわ)、両国橋畔での水神際における花火でした。

以後、川開きには必ず花火大会が行なわれ、江戸の夏を彩る風物詩となりました。

ちなみに、この両国の花火で腕を競い合ったのは、鍵屋(かぎや)と玉屋(たまや)※で、鍵屋の方が規模が大きくて、内容もよかったのですが、玉屋の方がゴロがよかったので、観客は「たまやー!」ということが多かったようです。

※もともとは「鍵屋」(1659年創業)の手代であった清吉が1810年(文化7年)に暖簾分けをしてできたのが「玉屋」(1810年創業)。
が、1840年、玉屋は店のみならず半町(約1500坪)ほどの町並みを焼くという火事を起こして、一代限りで廃業。
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