古代エジプトでは、パンがステイタスシンボルだった?
ファラオ

今の日本では、グッチのバッグやベンツの車をもっていることなどがステイタスシンボルだといわれているようですが、このステイタスシンボルというものは時代と場所によっていろいろと違いがあるようです。

例えば、古代エジプトでは、たくさんのパンを持っていることが裕福な証拠となっていました。
記録によれば、ファラオ(王)が旅をするときには、なんと3万4000個ものパンを携(たずさ)えていったとあります。

また、信仰心の厚かったラメス王は、神殿にパンを奉納(ほうのう)しましたが、その数というのが、月に6日間ある祭日には83個ずつ、そして1日おきに356個のパンと14個のガレット(固パン)という途方もないものでした。
ひと月を30日として計算してみると、5838個のパンと210個のガレットを奉納していたことになります。

この時代は、パンがお金の代わりに使われていたようですが、それにしても桁違いの数といわざるをえません。

ファラオや、神殿を司(つかさど)る人がそんなにたくさんのパンを食べるはずはないので、パンはやはり権力の象徴として見られていたということになります。
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雑学 | Comments(2) |
コメント
月に6日の祭日ってどういうことですか??
もう少しかんたんにお願いします・・・。
| 2012-10-19 金 20:13:57
Re:
のさん、こんばんは。v-410
ご質問、ありがとうございます、
分かりにくかったようで、すみません。

これは、月に6日間ある祭日に、83個ずつということです。
つまり、1ヶ月あたり、祭日に奉納する分だけで83*6=498個ということですね。

本文の方も直しておきました。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。v-530
| 2012-10-21 日 19:49:00
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