ルイ14世は、華麗に舞うバレリーナだった?
バレエ

バレエの歴史をひもといてみると、始まりであるとされる16世紀末ごろから17世紀の末ごろまでは、日本の歌舞伎のように男性のダンサーだけで上演されていたことが分かります。
そのころのバレエは、今のように簡素化された舞台や衣装ではなく、宮廷でスペクタクルショーのように演じられていました。

また、当時のバレエは、かなり芝居がかったもので、オペラの舞台に舞踏が加えられたような形態でした。
衣装も今のようなシンプルなものではなく、豪華絢爛(ごうかけんらん)の宮廷衣装でした。
女の役は、女装した少年が演じました。

中でも、「朕(ちん)は国家なり」の太陽王ルイ14世は、自分でも踊ったほどの熱心なバレエ賛美者でした。
彼は、王立舞踏学校(王立舞踏アカデミー)を建てて、ダンサーの育成にも力を注ぎました。
実は、ルイ14世の「太陽王」という名前も、バレエの中で太陽の役を演じたことがきっかけです。

1681年に女性舞踊手が現われ、その200年後には男性の方が少なくなります。
その間、衣装や踊りの技術も磨かれ、現在のような形態になりました。
雑学 豆知識
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