自分で死亡広告を作った三遊亭金馬?
遺影 葬式

世の中には、何でも用意周到という人がいるもので、遺書どころか自分の死亡広告まで作っておいた人がいます。
三代目の三遊亭金馬がその人です。

「私儀、このたび無事死去つかまつり候間、ご安心くだされたく、普段の意志により生花、造花、お供物の儀、かたくお断り申し上げ候、ふだんの頑固、お許しください。何百年後極楽亭か賽の河原の露葉にてお目にかかれやも知れず、皆様長生きしてください。生前の御礼まで」

こんな広告が死後新聞に掲載され、世の人々を驚かせました。

この三遊亭金馬の上を行ったのが、「めくらの小せん」と言われた柳家小せん。

「私儀、永らく病気の処、愈愈(いよいよ)本日死去仕り候。生前中御愛顧を蒙り候各位へ御礼申上候。5月26日」

これがその一文なのですが、小せんの場合は、なんと、自ら作った死亡広告の掲載された日に、予告通り亡くなりました。
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