「あっという間」の「あっ」は、75分の1秒?
時間

よく、「あっという間の出来事だった」などといわれますが、この「あっ」は、一体どのくらいの長さになるのでしょうか?

ごく短い時間にかかわるものを、ちょっと集めただけでも、この「あっという間」のほか、「一瞬」、「瞬時」、「瞬く間」、「咄嗟(とっさ)」、「束の間」などがありますね。

言葉に目盛りがついているわけではないし、そんなものは計りようがないといわれるかも知れません。
が、同様に短い時間を表わす「刹那(せつな)」ということばに、その鍵がありました。

「刹那」はもともと仏教語で、きわめて短い時間の単位なのです。
仏教書をひもとくと、「百二十刹那が一怚(たん)刹那、六十怚刹那が一蝋縛(ろうばく)、三十蝋縛が一須臾(しゅゆ)、三十須臾が一昼夜」とあります。

そこで、1日24時間をこれに基づいて計算すると、1刹那は75分の1秒となります。

なので、これからは「あっ」という時は、だいたい75分の1秒くらいでいわないといけません、というのは冗談です。
雑学 豆知識
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