日本人は、4世紀にはかき氷を食べていた?
かき氷

7、8月の暑さは、かき氷への郷愁をそそりますね。
かき氷は、日本人にとって、夏の風物詩といっていいと思います。
さて、このかき氷ですが、一体いつ頃からあるのでしょうか?

かき氷の歴史は意外と古く、既に仁徳天皇の時代にあったことを、能楽の『氷室(ひむろ)』や『日本書紀』は伝えています。

江戸時代になると、江戸城の年中行事の中に、旧暦6月1日(新暦7月中旬)は「富士氷室御祝」というものがあり、夏のうだるような暑さを払うために、富士山中の氷室から氷を取り寄せ、天上人(てんじょうびと)が召し上がりました。

もちろん、この氷が一般庶民の口に入ることはありませんでしたが、その代用品として、水で冷やした白玉(しらたま)を食べ、暑気を払ったということです。

ちなみに、この氷の保存法は、冬の間に凍った湖などから良質の氷を切り出し、洞窟に入れてむしろをかけて保存するという、きわめて初歩的なものだったようです。
このことから、当時の人々にとって、かき氷が現在の私たちには想像もつかないほど貴重なものであったことが分かります。

参考にしたサイト
氷の日 - 氷の基礎知識
http://koori.umai7.com/200/
雑学 豆知識
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