日本最初の水道の蛇口は、ライオンだった?
『掃部山(かもんやま)公園』の水飲み場にあるライオン蛇口
掃部山(かもんやま)公園 ライオン 蛇口

蛇口をひねれば、水が出るのは今や当たり前のことですが、日本の水道は、できてからやっと100年ちょっとが経過したに過ぎません。

ところで、水道の蛇口は、何故「蛇」なのでしょうか?

1887年、国産の地下水道第1号が横浜に開設されました。開設当初は、まだ各家庭には水道管は来てはおらず、人々は道路の端に設けられた共用栓から水の供給を受けていました。
この共用栓は、イギリスからの輸入品だっただめ、ヨーロッパの水の守護神であるライオンのレリーフが施されていました。
それが、国産化されていくに従い、東洋の水の守護神である龍の形に変わっていきました。

横浜開港資料館に設置されている「獅子頭共同栓」
横浜開港資料館 獅子頭共同栓
上記2枚の写真は、こちらかお借りしました。

龍は、蛇とも呼ばれていたところから、いつの間にか「蛇口」と呼ばれるようになりました。
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