新渡戸稲造は、お金には無頓着だった?
新渡戸稲造の 言葉
新渡戸稲造の言葉

旧5千円札の顔だった新渡戸稲造(にとべいなぞう)ですが、「お金」のイメージとは裏腹に、実はお金には無頓着な方でした。

新渡戸稲造は、その著作の中で、以下のように書いています。

「金は決して己の者ではない。社会共有のもので、自分の懐に入っている間とても社会から一時預かった委託金のごときものだ」と説き、「貯金も貯め方が問題であって、有益に清くする工夫が必要だ」ということも、また教育や政治などの公職に携わる者は、「金銭で買うことのできない尊敬」を受ける心構えを、とも力説しています。

それを裏書きするように、大学からもらってきた給料はそっくり家人に渡してしまい、自分の小遣いにも困ったことがあり、「お金って手にしているとムズムズして嫌だね。すぐに捨てたくなるよ」と言ったというエピソードも残っています。

新渡戸稲造の本は、今日、特に汚職を繰り返す政治家に是非読んでもらいたいものですね。
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