入浴剤に、「残り湯は洗濯に使えますが、柔軟剤との併用は避けてください」と書いてあるのは何故?
入浴剤

入浴剤には、必ずといっていいほど、「残り湯は洗濯に使えますが,柔軟剤との併用は避けてください」と書いてありますが、これは何故なのでしょうか?

入浴剤には、ウラニン色素が入っています。
これは、入浴剤の鮮やかなライトグリーンの色を出すためのものです。
この色素が、柔軟剤の主成分である陽イオン界面活性剤と反応すると、ピンク色の水に溶けにくい化合物を作ります。

お風呂の残り湯で洗濯をする際、柔軟剤を入れると、白いシャツなどがピンク色になってしまいます。
それで、柔軟剤との併用は避けるようにとの注意書きがあります。

実際には、こうしてついた色は洗濯すればほとんど落ちます。
が、注意書き通り避けた方が無難です。
雑学 豆知識
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