ドライアイスは、何でできている?
ドライアイスは、何でできているのでしょうか?

ドライアイス
ドライアイス

答えは、二酸化炭素(CO2)です。
ドライアイスは、二酸化炭素をマイナス78.5℃まで冷やし、凍らせて作られたものです。

ドライアイスが実際にどうやって作られているかについては、以下の記事をご参照ください。

ドライアイスから立ちのぼる「煙」の正体は、二酸化炭素ではない? | Super源さんの雑学事典
http://www.zatsugaku-jiten.net/blog-entry-1412.html

ドライアイスは、加熱した場合に、液体にならずに直接気体に昇華(しょうか)する物質です。
昇華温度(融点)がマイナス78.5 ℃と極めて低いため、一般家庭で保存することは不可能です。
が、ある程度長持ちさせることは可能です。

ドライアイスを長持ちさせるには、以下のような方法があります。

1.新聞紙やタオルなどで包む。
2.発泡スチロール製のボックスに入れ、空気を遮断(しゃだん)して保管する(ドライアイス専用ボックスを使うと非常に効果が高い)。その際、ボックス内に詰め物をして、スペースを作らないようにする。
3.密封型のビニール袋に入れ、空気を遮断して保管する(破裂を防ぐため、必ず穴を1つあけること)。
4.冷蔵庫の冷凍庫に入れて保管する。
5.暗所・冷所・風が通らない場所に置く。
6.砕かず、大きなブロック状のまま保存する。

なお、「ドライアイス」という名前は、1924年にアメリカのトーマス・スレート(Thomas B. Slate)が設立した、世界で最初の固体炭酸製造会社・「ドライアイス・コーポレーション」(DryIce Corporation)」が由来となっています。

つまり、ドライアイスというのは、もともと会社の名前だったのです。
雑学 豆知識
広告

おすすめ記事
こちらの記事もどうぞ
明治時代の学校では、折り紙を教えていた?
「白色脂肪細胞」とは?
串だんごは、何故4個刺さっている?
パンは、スープのスプーンだった?
日本最初のカレーの具は、ポークやビーフではなくカエルだった?

広告

雑学 | Comments(2) |
コメント
おはようございます^^
ドライアイス、小さい頃、好きでした♪
ドライアイスって二酸化炭素なんですね!
しかも、マイナス78.5℃まで冷やして、凍らせて作られたもの
なんですね!!
すごいなぁ!
豆知識をありがとうございます(^人^)感謝♪
| 2010-05-02 日 10:29:51
Re:おはようございます^^
あきさん、こんばんは。v-410
コメントありがとうございます。

今日の記事、勉強になりましたか?
マイナス78.5℃とは、もう想像を超えた世界ですね。
一方、太陽の表面温度は6000℃。こちらもまた想像を超えた世界です。
ヒェーッ!\(◎o◎)/ (笑)
| 2010-05-04 火 00:16:19
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 
広告

ブログ内検索

INFORMATION

 
 

ランキング

 

アクセスランキング

 

 

カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

Super源さんの雑学事典

Super源さん

Author:Super源さん
Birthday:1月3日
東京生まれ。神奈川県在住。
趣味は読書、パソコン、音楽鑑賞。
ネコが大好き。


掲示板

メッセージは、
私書箱まで

ブログ内検索

リンク


 

アーカイブ

広告