「親殺しのパラドックス」の答えは?
パラドックス 矛盾

SFの世界には、永遠の謎と言われる「親殺しのパラドックス」というものがあります。

これは、タイムマシンに乗って過去に行き、自分を生む前の親を殺したらどうなるか、というものです。
自分を生む前の親を殺せば、自分は生まれてこなかったことになります。
自分が生まれてこなかったなら、過去に行って親を殺すことはできません。
親が殺せなければ、自分は生まれてきます。
生まれてきたら、親殺しに行けます…。

こうして、延々と続くのが、「親殺しのパラドックス」です。

この難問には、今まで多くのSF作家が挑戦してきました。
その回答は、次の3つに集約できます。

1.親を殺そうとすると、必ず邪魔が入り、どうしても殺せない
2.親を殺した瞬間に、まったくの別世界(多元宇宙)に自分が行ってしまう
3.殺したと思った父は、実は自分の本当の父親ではなかった(自分は母親の不倫によって生まれた子供だった)

うーん。 何か、どれもズルい気がしますね。

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コメント
うわ!おもしろい!
これ、面白いですね!
なるほど~~~(〃^∇^)o_彡☆
でも3番は現実にありそうです。
確か民法に「婚姻中の子供は父親の子と推定する」とか書いてた
と思います。「推定」ですよ、推定・・あっはっは☆

| 2006-02-22 水 22:21:27
Re:うわ!おもしろい!
三毛猫さん、こんばんは。v-290
先日、どこかでお会いしましたね。(笑)

元SFマニアの私としては、今日の日記、面白いと言ってくださると、うれしいです。v-411
そうですね。私も、この原稿を書いていて、3が一番まともかな、と思いました。
ちなみに、私が一番怖いと思うのは2ですね。何しろ、これだと親を殺した瞬間に、自分はまったく知らない人の子供になってるのですから…。v-399 ゾーッ

いつも、コメントありがとうございます。v-522
| 2006-02-23 木 23:13:17
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